カテゴリー ‘きょうの朝刊’ のアーカイブ
徒然なるままに

進路はあくまで「不破頼み」の日本共産党

昨日付のしんぶん赤旗に、同党が新たに発刊する予定のマルクス『資本論』改訂版の内容についての鼎談記事が掲載されていた。今回の改訂版の目玉は、マルクスが順序よく発表したものではなかったエンゲルス編集の『資本論』を、エンゲルスが見落とした点を補 ...

公明党は改憲勢力といえるのか

最近このような問題提起を目にする機会が増えた。マスコミは自民+公明+維新で改憲勢力と数えることが多いようだ。それで先の参院選では憲法改正の発議に必要な3分の2を割ったと報じられたが、そもそもその中に数えられている公明党が改憲勢力といえるの ...

不破哲三の最後の悪あがき

世界の先進国から「共産主義政党」が姿を消し、多くの国で共産主義の「実験」が失敗に終わった後も、生き残りをかけてあくなき道を探究する政党が存在する。日本の共産主義政党・日本共産党のことだ。本日付しんぶん赤旗の1面に新版「資本論」の出版記念講 ...

希望なき日本共産党の「生き残り」という名の希望

昨日、日本共産党が東京・中野区で創立97周年の記念講演会を開催した。記念講演を行ったのは志位和夫委員長だが、タイトルは「希望を語る」――。共産主義思想が現実には機能しないことが多くの実験で証明された現代世界にあって、共産主義政党としての同 ...

「反日」「内なる敵」などの用語使いに注意

名古屋に本拠地を持つ中日新聞の発行する東京新聞が、今日付のこちら特報部の面で、開幕から3日で中止に追い込まれた国際芸術祭の顛末を記事にしている。私が興味をもったのは、そこに紹介された小樽商科大学・荻野富士夫名誉教授のコメントである。それに ...

櫻井よしこの見苦しい八つ当たり

先日、言論テレビの櫻井よしこが司会を務めた番組がきっかけで、萩生田自民党幹事長代行が改憲論議を進めるために衆院議長人事に言及して問題になった件で、当の櫻井本人が本日付の産経新聞で「萩生田報道に違和感」と題してコラムを掲載している。読んでみ ...