カテゴリー ‘きょうの朝刊’ のアーカイブ
徒然なるままに

国家神道にひれ伏す勢力

昨日の高御座(たかみぐら)の前で高い場所にいる新天皇に対し、安倍首相が万歳三唱したシーンには強い違和感を覚えた。この儀式は、日本書記に基づき、天皇が天から降臨したという神話を具現化するために創られたものとされる。要するに大日本国憲法に基づ ...

衆院解散は遠のいた?

 この臨時国会で改憲論議が進まない場合、業を煮やした安倍首相が衆院解散に打って出ると見る向きが一部にあったが、今回の台風19号による全国的に甚大な被害に対する対応を余儀なくされる事態となり、解散は遠のいたとの見方が一部報道機関か ...

「かつての自民党ハト派の役割」

 公明党の神崎武法元代表が最近になって新聞各紙でインタビューに応じている。本日付の読売新聞もその一つだ。ここではっきり述べていることは、衆院の選挙制度が小選挙区制に変わって首相官邸の力が増したこと、さらにそれにより自民党もかつて ...

社民党が共産党に屈する時代

一般紙ではベタ記事レベルの扱いだが、れいわ新選組につづき、社会民主党が日本共産党との協力を合意した。当然ながら本日付の「しんぶん赤旗」は1面トップで扱っている。それによると合意内容は、安倍政権の打倒、5野党会派で結んだ13項目の政策合意を ...

情報公開にいい加減な政権

本日付の朝日新聞に「公文書管理の資格を創設へ 国立公文書館」という記事が載っていた。識者のコメントとして、情報公開クリアリングハウスの三木理事長の言葉も付記されている。「政治のリーダー層が記録を残すことに消極的では、当然文書は残らず、アー ...

各社バラバラの被害数

本日の朝刊はいずれも台風被害が1面トップだが、これほど数字がバラけた紙面も珍しい。河川の決壊はほぼすべて21(産経のみ22と記載)で統一されているが、死亡者および不明者はほとんどの新聞で微妙に異なっている。在京紙で毎日、東京、朝日、赤旗、 ...