いやまして重要な位置を占める公明

本日付毎日新聞が政治面で「公明党 世代交代へ危機感」の記事を掲載した。同党は7選挙区で3回連続の「完勝」を果たしたが、比例で伸び悩み、1議席減らす結果になったことを中長期的な凋落傾向としてとらえている。記事によれば、党の情勢調査では640万票を固め、その積み増しを図った旨が書かれているが、実際は618万票にとどまり、目標の800万に届かなかった。確かに高齢化は日本社会全体と共通した重要要素であろうが、与党入りしてすでに20年をすぎ、特に近年は自民党に譲歩する姿勢も目立ち、党内支持者から心理的離反を招いていることは確かなことと思われる。政党としての大きなジレンマであろうが、政治は何のために存在し、政党は何を真の目的とすべきか。目的と手段の混同に立ち入って考えれば、答えは自ずと明白だ。

公明党の集票力低下 支持層高齢化で歯止めかからず 世代交代必須か | 毎日新聞 (mainichi.jp)

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