2019年2月の月別アーカイブ
徒然なるままに

宮本顕治と瀬長亀次郎

日本共産党の96年の歴史は血塗られた歴史そのものだ。党幹部の多くが除名で追い出された歴史にほかならないからだ。スパイや密告、はては集団リンチ。戦後生き残った派閥は、“日本の小スターリン”と揶揄された「宮本顕治」の系列くらいで、不破哲三、志 ...

社民党の25年後の崩壊

本日付の日経新聞は政治面で「社民 存続かかる参院選」と題する記事を掲載した。旧社会党党首の村山富市が首相に首班指名された94年6月から数えて25年。この党はついに崩壊の危機が差し迫ってきた。記事では、赤松広隆・衆院副議長が顔写真入りでコメ ...

カンボジアを破壊し尽くした共産主義

本日付の朝日新聞(国際面)にカンボジアに関するコラム記事が掲載されていた。ことしがポル・ポト政権が崩壊した1979年から数えて40年の節目の年であることも関係するだろうが、最近はこの時代の虐殺による死亡者数を「170万人」で統一する傾向が ...

自らを誤魔化して生きる政党

本日も日本共産党の言動について取り上げる。実際のところ、同党ほど自らの「理想」を失ったまま、漂流している政党も珍しい。もともとはコミンテルンの日本支部として、日本で共産主義思想を広め、日本を共産主義国にすることを目的としてスタートした政党 ...

ゴーン弁護団が総入れ替え

日産自動車のカルロス・ゴーン前会長の刑事弁護団が入れ替わったニュースが流れている。元東京地検特捜部長の弁護士から、弘中惇一郎弁護士らに交代した。弘中氏といえば、保険金詐欺の犯罪で有名な三浦和義事件の殺害事件で無罪判決を勝ち取るなど、その後 ...

世の流れに便乗する政治勢力

昨年、新潮社の月刊誌がLGBT(性的少数者)をテーマにした論考などが原因で廃刊に追い込まれたこともあり、性的少数者の問題は社会的にはマイナーなテーマではなくなっているようだ。東京・世田谷区では性転換した区議会議員が存在し、いつも上位当選を ...