カテゴリー ‘政治’ のアーカイブ
徒然なるままに

テロリスト政党の脱皮

この表題でどの政党のことかわかる方は、この政党の「本質」を理解している人といえるかもしれない。かつて「テロリストの党」といわれた日本の政党が、いまでは「平和の党」のようなふりをしている。驚くべき変態行為だ。ここでいう変態とは、さなぎが蝶に ...

自分に正直に生きる

50代半ばの年代となり、先日、父親が同じ年齢のとき子どもの自分が何をしていたかを計算していてたいへんに驚いた。ちょうど結婚した年に当たっていたからである。息子が結婚したときの父親の年齢に達したことを知って、あらためて愕然とした。話は変わる ...

講談社現代新書『「陰の総理」と呼ばれた男』

表題の書籍を昨日読了した。野中広務が逝去して1年たつからか、テレビ番組でも再放送の特集をたまたま目にした。今さら同氏に関する本を手にとったのは、京都の地方政治家時代の共産党との戦いを今一度確認するためである。戦中軍部一辺倒となって塗炭の苦 ...

沖縄県民投票の瓦解

 2月24日に予定されている基地問題をめぐる沖縄県民投票が暗礁に乗り上げている。県民投票の実施に協力拒否する自治体が相次いでいるためだ。宮古島市、宜野湾市、沖縄市、石垣氏、うるま市と続いている。その原因は、賛否を多くの選択肢で問う方式では ...

歴史忘却の作家・なかにし礼

「しんぶん赤旗」の日曜版がわが家ではいつも2日前の金曜日に入る。それによると、新年平和対談として直木賞作家のなかにし礼氏が小池書記局長と対談していたが、「反戦の党 応援したい」との大見出しはまったくいただけない。また「対立軸示しているのは ...

右も左も危険な時代

安倍政権が通常の自民党の保守と異なる性格をもつことはよく指摘されることだ。この6年間、防衛予算という名の軍事予算は増え続け、ついには専守防衛の枠を突破した武器まで公然と手にし始めた。客観的にも公明党が明確な抑止力となっているとはいえない。 ...