妙観講の本部職員で教学部長を務めたこともある最高幹部(当時)が調査会社帝国リサーチに発注し、複数の違法盗聴事件を引き起こしていた問題で、事件が明るみになったのは1995年の暮れから翌96年にかけてのことだった。盗聴事件そのものは、発覚して ...
元創価学会職員3人のブログなるものがメディアで何度か取り上げられている。私はブログで最初に彼らの文章を読んだときに、さまざま池田名誉会長の思想を語り、それを実践しようという行動は書かれているものの、肝心の教団を解雇・除名された「理由」につ ...
> この裁判でころころ代わったのは裁判官だけではない。大草一男自身の主張も同様だった。この裁判は先行訴訟から多くの訴訟の蓄積があるため、大草の法廷内供述に関しても、その時々の証言内容を読み比べることができる。だが大草自身の証言の重要な部分が ...
妙観講幹部が調査会社に依頼した盗聴事件が実行に移されたのは1991年。事件が初めて世の明るみとなったのは4年後の95年末のことである。この問題で最初に裁判が提起されたのは97年6月で、訴えたのは梅澤十四夫という人物だった。だが運のないことに ...
日蓮正宗妙観講の大草一男が5年近く前に突然訴えてきた裁判で、控訴審は約1年かけて行われた。その間、控訴審判決の期日を入れて4回の弁論が開かれている。だがわずか1年で、裁判長をはじめとする裁判官がこれほど目まぐるしく変わった裁判も珍しいだろ ...
昨日の判決中、冒頭の固有名詞などの単純誤記3箇所のほかに、本文の中で、重要な事実誤認があった。それは以下の部分だ。
「確かに、控訴人(※柳原)と被控訴人(※大草)との間には、名誉棄損を理由とする訴訟がこれまでに多数提起され、本件訴訟もそ ...
