カテゴリー ‘政治’ のアーカイブ
徒然なるままに

多くを失った小池百合子知事

テレビインタビューに登場する小池都知事の表情が最近めっきりさえなくなった。衆院選直前に「希望の党」を結成したものの、自らの発言で失速。多くの落選議員を生み出し、自身もわずか50日で代表を辞任することになった。7月の東京都議選からまだわずか4 ...

「知る権利の空洞化が進んだ」と指摘される安倍政権

本日付東京新聞に「表現の自由 制約する内閣」と見出しを立てた論考が掲載されている。専修大学の学者の手によるものだが、サブタイトルに「知る権利空洞化」の文字がある。時の内閣や政権(地方自治体を含む)が本気で国民・住民に奉仕しているかどうかは、 ...

安倍首相がつまづく要因となった情報公開

陸上自衛隊の日報問題をはじめ、森友学園への国有地払い下げ問題、加計学園による国家戦略特区での獣医学部新設計画など、安倍内閣で国会を揺るがせた多くの問題が、国の情報公開に関わる姿勢と密接に関わっている。国側は安倍首相を守ろうとばかりに保存期間 ...

「極右」と「極左」の意外な共通点

両極端に位置する人びとに共通する特徴を感じたのは最近のことだ。例えば櫻井よしこのような「極右」のプロパガンダを担う人物は、旧日本軍の蛮行を指摘されると過敏に反応する。その結果、南京大虐殺や従軍慰安婦の問題を過小評価し、できるだけ「天皇の軍隊 ...

自己弁護と自画自賛に終始する欺瞞の党

ことしの11月7日(旧暦で10月25日)はロシア十月革命から100周年ということで、これまで一般紙などでも特集が組まれてきた。本日付で目を引いたのは、日本共産党機関紙「しんぶん赤旗」である。「ロシア革命100年と社会主義を考える」と題する見 ...

2019年参院選とセットでの国民投票を模索する安倍政権

本日付の日経政治面によると、安倍首相は来年の自民党総裁選前後に衆院選と憲法改正の国民投票を行うという当初の政治カレンダーを修正し、2019年夏の参院選と同時に行う方向で考えている旨の報道がなされている。その場合、改憲のための発議は19年1月 ...