投稿者 ‘orner’ のアーカイブ
徒然なるままに

下剋上の極み

日本は民主主義国家とされている。国会議員は国民の代表であって、議員は国民の利益のために存在する。公益のために尽くす人であって、私益におぼれる人間であってはならない。そのため本質的には国民が主人であって、議員や大臣はその下僕であるとはよく言わ ...

朝日にトドメを刺された安倍晋三

森友学園への国有地売却に関する優遇疑惑で、決裁文書の偽造の疑いを最初に報じたメディアは、皮肉なことに朝日新聞(3月2日付)だった。すでに他紙の報道でも偽造を指示したのは当時の佐川理財局長であったと報じるメディアもあらわれ、本人はすでに国税庁 ...

拉致調査を妨害した日本共産党

産経新聞が年頭からオピニオン欄で行っている「私の拉致取材 40年目の検証」と題する連載が1997年の段階に入った。拉致疑惑を最初に報じた元社会部記者の阿部雅美氏の筆によるもので、本日付で家族会の結成のくだりが描かれている。家族会はこの年の3 ...

薩長出身者らが始め賊軍出身者が終わらせた太平洋戦争

今日付の東京新聞はこちら特報部のコーナーで安倍政権がやたらと強調する「明治150年」の意味について取り上げた。『明治150年史観』の頂点にあるのは日露戦争の礼賛にあるとここでも指摘し、日露戦争の勝利の行き着いた先が太平洋戦争の敗戦であり、そ ...

沖縄の亀次郎ブームを考える

沖縄で瀬長亀次郎(1907-2001)といえば、基地問題をめぐる米国の横暴に立ち向かった過去の有名な政治家というイメージが定着しているようだ。最近ではTBS関係者が瀬長を持ち上げる番組、映画、さらには名護市長選挙の直前のタイミングで著書まで ...

作家「門田隆将」が放ったブーメラン

このコラム日記が始まったのは2004年3月。以来14年がすぎる。最初に題材として取り上げたのは、当時、週刊新潮で捏造記者として有名になっていた人物の仕事ぶりについてだった。現在、その人物は新潮社を退社後、ノンフィクション作家として仕事を続け ...