過去にも書いたが「極右」や「極左」など極端な政治的主張が肥大化する社会は危険である。この国で日本共産党という名の「極左」が「政権に入るための初めてのチャレンジ」などと党首自ら主張する政治状況を作ったのは、実際は「極右」的な政治信条をもつ安 ...
日本共産党の小池晃書記局長の演説を聞いていても確かにこの党の暴力主義体質はイメージしにくいとは思う。だが同党の99年の歴史を検証してみると、その本質的な部分で「党史改ざん」している事実には驚かされる。古今東西、暴力を用いないで共産主義革命 ...
90年代以降、非自民勢力による政権交代なるものは2度起きた。1993年と2009年でキーマンとなったのはいずれも小沢一郎という人物だった。問題はこれらの政権交代がどちらも長続きしなかったという事実だ。小沢一郎は政権交代の「劇」には夢中にな ...
自民党総裁選が終了した。野党側は岸田新総裁ならやりやすいと語っていたが、それは「安倍政治の継承」が明らかだから攻めやすいという意味だろう。ただし本人はこれまでの2人よりは説明責任を果たそうという気持ちが強い人物であることは明らかなようだ。 ...
本日朝の新聞各紙を読む限り、自民党総裁選は1位と2位の決選投票にもつれこむことは確実な情勢のようだ。河野候補が一発で過半数を占める勢いがないことによる。そのため決選投票が「河野・岸田」で争う場合と、「河野・高市」で争う場合で結果が異なるも ...
私が20代後半から30代初めにかけて勤務した社会新報で得た最大の財産は、人権問題に関する志向性を得たことだった。日本社会党の運動と密接に結びついていた部落問題、アイヌ、在日コリアン、在日外国人(ニューカマー)の大きく4つのテーマがあったが ...
