カテゴリー ‘きょうの朝刊’ のアーカイブ
徒然なるままに

枝野幸男演説を読む

扶桑社が緊急発刊した『枝野幸男、魂の3時間大演説』に目を通す。先般の通常国会最終日の7月20日に、記録の残る72年以降で衆院最長記録とされる2時間43分にわたった演説内容を全文収録したムック本だ。「縁故主義の蔓延は国を滅ぼす」といった主張や ...

共産党に乗っ取られた「オール沖縄」

「イデオロギーよりもアイデンティティー」と訴えて翁長氏が当選を果たした沖縄県知事選から4年。保守と革新の寄り合い所帯であった運動体「オール沖縄」は、いまや「共産一色に染まりつつある」(読売)そうだ。 4年前の知事選後、共産党は県議選で議席を ...

『日本共産党の戦後秘史』を読む

元国家議員秘書の兵本達吉氏(1938-)が連載をまとめ2005年に出版した本である。すでに文庫にもなっているので、関心のある向きはぜひ手にとっていただきたい。本書で取り上げられているのは、日本共産党のもつ「暴力体質」の本質的な部分である。終 ...

真実の友

人生において、順調なときに周りにいた友人が逆境になると離れるといったことがある。大なり小なり長生きすると、だれもが感じたことのあることだろう。友人の真価は自分が逆境になったときに、どのような対応をしたかで量ることができる。そんなことを感じた ...

狛江市で見事に破れ去った日本共産党

東京・狛江市で長年の共産党員市長を引き釣りおろして就任していた保守系市長のセクハラ疑惑を急先鋒になって追及し、同市長を辞任に追い込んだ日本共産党が捲土重来を期して取り組んだ狛江市長選の結果が判明した。同党は約5000票差をつけられて、完敗し ...

ウソだらけの政党が政府を嘘つき呼ばわりする矛盾

今日付の「しんぶん赤旗」に、志位委員長が甲府市で訴えた内容の記事が載っていた。そこでは政治を変える3つのチャレンジとして、第1に「ウソのない正直な政治をつくること」と書かれている。 私は野党の存在意義の重要な一つは、政府与党の誤りを批判し、 ...