7月の参院選挙の動向を占うとされる北九州市議選が1月26日投開票され、自公が現状の15・13議席をそのまま維持した。共産は、現状8議席のところ9人を擁立、7人が当選。共産は小倉北区で当選2回の元ジャズドラマーの64歳の男性を落選させたほか ...
本日付東京新聞「本音のコラム」で前川喜平氏が長崎市の原爆資料館で日本の加害の歴史を改変・縮小する動きに抗議したことを書いていた。きっかけは2019年にある市議が南京大虐殺の表記を修正すべきと主張したことがきっかけという。2019年といえば ...
武術においては同じ手であっても「生きた手」と「死んだ手」がある。よく「居着くな」と言われるが、居着いた体は作用として生きていない状態を指す。技を出せる状態を「生きた」と表現し、そうでない状態を「死んだ」と表現したと考えればわかりやすい。外 ...
2025年の通常国会の召集日を迎えた。これから6月22日までが会期となる(会期末と同じ日に東京都議会選挙が実施予定)。70年ぶりと日経が報じた少数与党による本予算編成の行方が一つの大きな焦点だ。自公と国民民主との「103万円の壁」協議、自 ...
6月実施の東京都議会選挙の日程が昨日決まった。投開票日の6月22日まですでに5カ月を切った計算だ。本日付日経では、公明党が93年以降「前回選挙まで8回連続で全員当選を果たした」史実を紹介している。落選者を出したのは矢野委員長(当時)らの金 ...
第2次トランプ政権がスタートした。自らのレイプ隠し犯罪で有罪評決を受けて刑期を免除されたトランプ大統領は、評決に至ればおそらく重罪となっていたはずの連邦議事堂襲撃事件ですでに有罪になるなどした1500人に恩赦を与えた。トランプの人格分析は ...