3度目の政権構想

新聞各紙が共産党の党大会が始まったことをニュースにしている。日経新聞は「党創立100周年に当たる22年までに野党連合政権の実現をめざすと打ち出す」などと報じているが、同党がこのような短期スパンの政権構想を打ち上げるのも珍しい。実態はそれだ ...

主張と行動が一致しない政党

日本共産党は本日から熱海市の党内施設で第28回党大会を開く。テレビでも報じられたが、今回の綱領改正では社会主義の定義をまた変更する。前回の綱領改正で「社会主義をめざす国」と位置づけた中国について、その部分を削除するという。要するに、都合の ...

立憲民主と国民民主の協議が不調に

合流を想定して協議を続けてきた立憲民主と国民民主の話し合いが不調に終わったことが報じられている。合流の方法などをめぐり、国民民主の玉木代表が首を縦に振らなかったと説明されている。それを受けて小沢一郎代議士は10日に記者会見を開き、20日召 ...

池田会長就任から60年

ことしは創価学会の池田会長の就任60周年の佳節を迎える。5月3日がその就任記念日だが、1960年のその時期は60年安保の真っ盛りの時期でもあった。翌月には樺美智子さんが国会突入のデモで死亡する事件が起きている。それから10年ごと、教団では ...

卑怯な政治の教育効果

本日付各紙は、菅官房長官が「桜を見る会」の招待者名簿の取り扱いで法令違反があったことを認めた旨を記事にしている。自分たちの政権にとって都合の悪い公文書は隠すという姿勢が安倍政権についてはこれまでたびたび指摘されてきた。当事者らは本音として ...

歴史を弁えない共産「擁護」の識者たち

 いまの野党連合の絵を描いているのはだれか。一般には小沢一郎と見られている。その小沢は時の与党をひっくり返し、政権交代を2度成功させた実績を持つが、その後、長続きしたためしは一度もない。要するに、壊すは易く、継続は困難ということだろう。民 ...