志位和夫の独善主義④ 宮本と不破の違い

宮本顕治がいまの日本共産党の路線をつくったことはよく知られる。最近も年中行事のように赤旗部数の拡大などやっているが、これも宮本時代に始めた運動方針だ。いまの党幹部はその方針を旧態依然として踏襲しているにすぎない。つまり何の発展性も感じられ ...

志位和夫の独善主義③ 綱領から不破色を一掃

2020年改定綱領の最大の特色は、不破哲三の腐臭が一掃されたことだろう。2004年に綱領を全面改訂した際に不破が挿入したとされる多くの予測が破たんをきたし、中国を「社会主義をめざす国」から外すという決断を志位執行部はせざるをえなかった。さ ...

志位和夫の独善主義② 擬態の政党

変態動物を御存じだろうか。獲物を「捕食」する生物が、環境に身を溶け込ませ、相手を油断させて目的を達する動物のことだが、日本共産党の現状は、まさに擬態動物の典型に見える。かつては暴力活動に手を染めた同じ政党が、いまでは「平和の党」を詐称して ...

志位和夫の独善主義① 世界レベルの唯我独尊

本日付の「しんぶん赤旗」は読みごたえがあった。志位和夫(委員長)が1月党大会で改定した綱領について、その経緯を詳しく語っているからだ。そこで日本共産党と中国共産党がどのように亀裂したかも詳しく述べられている。一言でいって、信頼関係がないと ...

おしん

毎朝7時15分になるとNHKBSで『おしん』を観るのが日課になっていた。本日300回近い作品が最終回を迎えて終了した。1983年から1年間、NHKの朝ドラとして放映され、アジア諸国など共感を呼んだ作品として知られている。小林綾子、田中裕子 ...

社会党員の家に生まれて

父親が労働組合の専従の仕事をしていた関係で、私は子どものころから100円か200円くらいの駄賃をもらって、近所の党員宅数軒に政党機関紙『社会新報』を配達する少年時代を送った。週に1回くらいのことだったので、いいこずかい稼ぎでもあった。政治 ...