ワクチン効能と接種証明の必要性

本日付の日経(社会面)にファイザー社製ワクチンが4カ月で効果半減するという英オックスフォード大学の研究が記事になっている。そうなるとすでに2回接種を終えた人は冬のさらなるピークの前に3回目の接種が必要ということになりそうだ。別の研究でも、デルタ株に対しては、ファイザー社製よりモデルナ製のほうが効果が高いとの研究成果も出ており、これまで同じような効能といわれてきた両者のワクチンに差が出てきた感がある。すでに報じられているように、2回接種を終えた後でも感染・発症は「ある」。ただし重症化したり死亡するリスクはぐっと軽減することが明らかになっている。その意味では2回接種を終えた人についてはパスを発行するなどして、飲食店での飲食などを解禁する体制をすでにつくり始めるべきだろう。政府が水面下でそこまで準備を進めているかどうかは不明だが、それができていないのならば、秋以降の景気回復は難しいと思われる。

https://www.nikkei.com/article/DGKKZO75092830U1A820C2CT0000/

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