「歴史」に残る本日付の紙面

昨晩、東京五輪の開会式が行われた。翌日(本日)の新聞で2つの政党機関紙の扱い、見出しが「歴史的な記録」と思えるものだったので紹介する。

●公明新聞

「コロナ禍で歴史的な挑戦」

「収束へ、平和へ 世界を団結に導く意義」

●しんぶん赤旗

「命と人権が危ない」

「感染拡大のなか 五輪強行」

「今からでも中止に」

後世の人々はこれらの見出しを見て、どう思うのだろうか。

トラックバック・ピンバックはありません

ご自分のサイトからトラックバックを送ることができます。

現在コメントは受け付けていません。