歴史修正主義の政党

日本共産党が自らへの批判に神経質になっている。昨日付で公明新聞に掲載された「編集メモ」のコラム「共産の隠したい“歴史”」と題する文章に、珍しく即日反応し、本日付のしんぶん赤旗(2面)に、結構なスペースで反論文を掲載しているからだ。赤旗記事のタイトルは「公明新聞が反共デマ攻撃 維新・馬場氏の暴言利用」というものだが、ここでは詳述しないが、同党の歴史の偽造ぶりははなはだしい。

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