中国が決して戦争できない理由

本日付産経新聞の1面に重要な情報が掲載されていた。アメリカの識者によるコラムだが、中国が戦争をする能力がないことを端的に示しているからだ。日本では一部勢力による有事の煽りがかまびすしい。その結果、国防費を倍増させろ、憲法の枠内から飛び出した政策を実行させろなど増長する勢力がある。危機を煽ることで得をするのは予算獲得が容易になる防衛省くらいだろう。だが世界情勢を正確に認識していないと、自国の政策も策定できない。政権与党は、防衛政策の3文書をまとめる際には、中国の現状を正確に認識した上で、策定しなければならない。食料のない国は、政権維持すら難しい。そのことをよくわかった上で、弱みをみせないように振る舞うのが通例だ。産経にもまともな編集者がいることがこの記事でわかる。

【世界を解く-E・ルトワック】中国は「真の大国」ではない 戦争阻む食糧自給 – 産経ニュース (sankei.com)

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