2024年8月20日の日別アーカイブ
徒然なるままに

「裸の王様」が壊す老舗政党

昨年2月の元党職員・松竹幸伸氏らの除名問題(いわゆる松竹問題)の本質が日本共産党のトップリーダーの私的感情(嫉妬)にあったことが指摘されている。本来、冷徹なまでの大局観と客観主義の上に立って党の「全体益」のために行動すべきトップリーダーが ...