2018年9月の月別アーカイブ
徒然なるままに

魔のブラックホールと囁かれる宿坊板

カンピースというハンドルネームを名乗る人物が、自分ではなんらまともな行動をできないにもかかわらず、人の批判ばかりで終始している。自分ひとりでは何の仕事もできない会社員が、酒場でぐたぐたとくだを巻いて上司批判を繰り返しているダメダメ・サラリー ...

玉城デニー支援の「前面」に躍り出る暴力政党

昨日付の毎日新聞によると、今回の沖縄県知事選で「オール沖縄」は過去の反省を生かし、政党色を前面に出さず、各政党は黒子役に徹する方針という。立憲民主党のある幹部は「今回はステルス野党共闘だ」と声を強めたというが、それでも共産党機関紙『しんぶん ...

共産党が野党共闘に入ってはいけない明白な理由

日刊ゲンダイという媒体(WEB版)で小林節という学識者が共産党抜きの野党共闘を唱える人がいるが意味がわからないと述べていた。まただれに聞いても明確にその理由を答えられないとも。https://www.nikkan-gendai.com/ar ...

カンピースに師弟は存在しない

異常人格のカンピースが教団の機関紙を「政教珍聞」と揶揄中傷し、池田名誉会長の連載「新・人間革命」を「珍・人間革命」と揶揄していることは、宿坊板を見れば、すぐにわかることだ。こうした投稿を毎日行っている人物をなんら咎めることなく、むしろ持ち上 ...

宿坊板を占拠するカンピースの人間性

カンピースがあいも変わらず、教団幹部への揶揄中傷のみの行動を取り続けている。またそれに常連投稿者が反応し、応援めいたコメントを寄せる。先日指摘したとおり、このカンピースは「宿坊」板を象徴する、いわば「顔」と見立ててもよい。そのカンピースはほ ...

沖縄初訪問の思い出

私が初めて沖縄の地を踏みしめたのは1996年5月のことだった。5月15日、平和行進の季節に、社会新報の記者として派遣されたのが最初である。96年といえば、沖縄はいま以上に「政治の季節」であり、少女暴行事件で大揺れに揺れていたころだ。社会党本 ...