カテゴリー ‘政治’ のアーカイブ
徒然なるままに

フランスで「共産」退潮後に日本で発展した理由

今日付の読売新聞にエマニュエル・トッド氏のインタビューが掲載されていた。50年前の1968年がテーマになっているが、フランスではこの年に2つの大きな変化が見られたと論じ、そのひとつが「共産主義の終わりの始まり」だったと述べている。この後、左 ...

脇を締めていなかった狛江市長

長年にわたる「共産市政」の後を受け、市政の刷新を図ってきた東京・狛江市の現職市長がセクハラ問題で辞職に追い込まれた。前任の共産党員市長時代には、市内に防犯カメラが設置されず、防犯上問題があったなどとして、現職市長は町会・自治会や商店会と協力 ...

底の抜けた大政翼賛メディア

安倍首相をめぐる一連の問題は、知り合いに対するえこひいきなど公平性のなさという問題よりも、ウソにウソを重ねて国民への説明を繰り返してきた主権者への背信的態度に本質的な問題があると感じられる。 だがそうした首相の姿勢を100%容認するかのよう ...

安倍首相を見習った(?)財務次官

上が上なら下も下だとはこのコラムでも述べてきたことだ。安倍首相について、同人を官房副長官として引き上げた小泉元首相は「嘘に嘘を重ねておかしくなった。あきれてんだよ、国民は」と週刊誌で語ったようだが、上司である総理大臣の言動を真似たということ ...

森功著『悪だくみ』を読む

昨年12月に出た本ながら、あまり書評に取り上げられなかったのか本の存在自体を3月まで知らなかった。安倍首相が関わったかどうかが争点となった「加計学園」問題について広く取材して本質を浮き彫りにした調査報道である。著者の経歴は「出版社勤務を経て ...

政治家・役人に主権者教育を

新たに防衛省のイラク日報「隠蔽」問題が火を噴いた。文民統制はまったく効いておらず、このような状況では憲法9条に自衛隊を明記する試みは、挫折に向かうものと思われる。国民世論が許さないと思われるからだ。いずれにしても露呈されているのは、行政情報 ...