カテゴリー ‘政治’ のアーカイブ
徒然なるままに

日本共産党の党史偽造

昨日付のコラムで「(日本共産党は)55年7月には分裂状態にあった党内を統一」と書いてしまったが、間違いであったので訂正する。上記は同党のテロリスト集団だった時代の過去の責任を回避するために宮本顕治や不破哲三らによって演出された「偽造された ...

60年前のダブル選挙

1959(昭和34)年も、ことしと同じように地方選挙と参院選挙が重なった年だった。当時の日本共産党といえば、わずか7年前の52年に起こした警察官殺害事件をはじめ、同年東京・大阪・名古屋で起こした集団騒乱事件、さらに各警察署員襲撃事件をはじ ...

右翼と左翼の共通点

 これは日本国内という限定つきの話なのだが、日本の右翼と左翼には思考方法として重要な共通点が見られると感じる。右翼の側からみれば、例えば日本会議の主張などを見ていると、言っていることを平たくまとめれば、日本は世界有数の長い皇室の ...

共産抜きの野党強化が不可欠

日本政治が金銭腐敗の政治体質を嫌い、二大政党制の確立を目指して衆院の選挙制度を変革したのは90年代半ばのことである。90年代の特筆すべき政治の変化は、自民党の長期政権が崩壊してしまったことで、その受け皿となったのは、共産党を除く野党連合で ...

自公連立が20年続いた理由

本日付の朝日新聞(オピニオン面)に「自公連立20年、野党は学べ」と題する一橋大学の政治学者による論考が掲載されている。自公連立が一度、民主党政権によって断続しながらも、その後も継続した要因を分析している。それによると、政策決定過程において ...

二見伸明の浅薄な行状

元公明党副委員長の経歴をもつ人物が本日付の「しんぶん赤旗」1面に嬉々として登場し、赤旗紙面はすばらしいと宣伝している。私は表面的な政策の一致などから一般党員がこのような心情をもつことを何ら否定しないが、政治の世界でプロとして生きてきた人間 ...