カテゴリー ‘裁判’ のアーカイブ
徒然なるままに

リコール署名「偽造」事件の最初の刑事判決

本日付各紙は愛知県知事リコール運動で刑事事件に発展した偽造署名問題について昨日、名古屋地裁で最初の判決が出たことを報じている。広告関連会社の元社長に関する判決だが、罰金刑ではなく、執行猶予付きながら懲役刑となった。判決では「存在しない民意 ...

佐高信を訴えた佐藤優元外務省主任分析官

私は以前、事実関係のあまりにいい加減な記述を目の当たりにして、評論家の佐高信氏のことを「左の櫻井よしこ」と評したことがある。櫻井よしこ氏は右派の論客として知られているが、その内実は「南京大虐殺は濡れ衣である」といった歴史的事実と正反対のこ ...

朝日が飛鳥新社(Hanada)に完全勝訴 東京地裁

朝日新聞社が飛鳥新社が発行した森友・加計学園をめぐる書籍について、著者(小川榮太郎)と出版社を名誉毀損で提訴していた裁判で10日、東京地裁の五十嵐章裕裁判長(民事24部)は朝日新聞のほとんどの言い分を認め、被告らに200万円の損害賠償を命 ...

名誉棄損裁判のこわさ

他人に意に添わぬことを書かれて立腹し、相手を名誉棄損で訴えるというのはよくある話だ。だが名誉棄損裁判は“諸刃の剣”であることを弁えなければならない。例えば誰かにキチガイと書かれて相手を訴えた場合、訴えた自分が勝訴すれば「キチガイの指摘は当 ...

櫻井よしこへの“温情判決”の中身

産経新聞の中で安倍晋三ベッタリ記者として有名だった阿比留瑠比論説委員が今日付の紙面で、櫻井よしこの裁判のことを取り上げていた。2015年に植村隆元朝日新聞記者がたびたび捏造記事を書いたと指摘されて櫻井を名誉棄損提訴していた事件だが、201 ...

レイプ認定者(1審)を擁護してやまない花田紀凱

95年に文藝春秋社発行の月刊誌「マルコポーロ」で「ナチ『ガス室』はなかった」というトンデモ記事の責任を問われ、同社を追われた花田紀凱月刊Hanada編集長は、いまも問題行動をとり続けている。例えば、民事裁判ながら一審でレイプを認定された男 ...