最近の政治状況しか見ていない若い人などの中には、日本共産党について「いつも正論を言っている好ましい政党」というイメージがあるようだ。この政党はすでに97年の歴史をもっている。ここ最近の5~10年くらいの姿を見ているだけの人と、この97年間 ...
言葉は勇ましいほうがよく響く。「あいつは舐めている」「やっつけろ」。そこにあるのは単なる感情次元のレベルだ。子どもの喧嘩ならそれでもよい。だが大人の関係、はては国家間において同じレベルで文章を書いている人間もいる。その最たる例が、このシリ ...
私がこの門田隆将という人物と初めて空間を同じくしたのは2014年11月のことである。日本会議の活動母体ともいわれる日本青年協議会が主催した講演会をたまたま覗いたのがきっかけだった。この日の演題は「大東亜戦争を戦った日本人の気概」。場所は靖 ...
安倍晋三という首相が誕生して間もなく7年(第2次政権)。この間、もっとも恩恵を被ってきた政党の一つが日本共産党である。何より安倍政権の体質は攻めやすい。思想的に正反対であるし、これほど批判しやすい相手はいない。これほど同党を引き立ててくれ ...
この人物の週刊誌記者時代の犯罪的行為を振り返るには、1990年代という時代状況を踏まえることも必要になるだろう。政治的に最もリベラルだったとされるこの時代、日韓関係も友好的だった。バブル崩壊後の余波でまだ景気はそれほど悪くもなかった。イン ...
昨日付のしんぶん赤旗に、同党が新たに発刊する予定のマルクス『資本論』改訂版の内容についての鼎談記事が掲載されていた。今回の改訂版の目玉は、マルクスが順序よく発表したものではなかったエンゲルス編集の『資本論』を、エンゲルスが見落とした点を補 ...
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