デマで法律違反を擁護する門田隆将

過去に致命的な捏造・盗用などを繰り返しながら、わいせつ教師が教育現場に復帰する弊害と同様に、メディア界でのうのうと生き延びる門田隆将こと門脇護(62)。この人物のデマ体質は週刊新潮時代から続くいわば「折り紙付き」ともいえるものだが、今回の日本学術会議の問題においてはその体質が一層鮮明に露呈する形となっている。菅首相が行った「法律違反行為」をひたすら擁護する姿勢に終始しているからだ。菅首相が行った行為は、明らかに日本学術会議法に違反する行為であり、首相自ら法律を無視した行為は看過できないものがある。だが門田は首相の違法行為をひたすら擁護してやまない。しかも事実的根拠をもとに主張するならまだしも、日本学術会議は(積極的に)中国に協力しているなどの明らかなデマ情報を盛んに自ら発信し、自身の「右派活動家」ぶりを顕著に発揮している。「ジャーナリスト」や「作家」を名乗りながら、実態は正真正銘の「右派活動家」――。

活動家うんぬん以前に、仮にも「ジャーナリスト」を名乗る立場であるのなら、ファクトに基づいて仕事をするべきだ。門田氏は世間に対し、日本学術会議が組織として中国に協力している証拠(文書など)を、明らかにすべきだろう。仮にもそれは、内閣情報調査室の筋などからお下げ渡しされたようなものではなく、自分の足と独自の人脈で稼いだ情報であるべきだ。

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