陰湿さが際立つ共産党

東京都内で最も外国人比率の高い自治体が新宿区であることは比較的知られている。本日の朝日新聞には新宿区長が登場してこの問題を語っている。外国人の問題は単純ではない。特に感じるのは共産主義国出身者だ。日本の法治国家としてのルールを守ろうとしない。どこまでも独りよがりな者がいる。さらにその周辺には、まともな見識を持たない者が集まる傾向も生まれる。それらの中に日本共産党の人間もまじり、陰湿な嫌がらせ行為に精を出すことも多い。もともとそうした心性の持ち主だからだろうが、類は友を呼ぶということの好例だ。やはり共産主義というものは、根本的に間違っていると痛感する日々だ。

 

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