産経が社説で共産党100年史を論評

産経は昨日付の社説で日本共産党がこのほどまとめた「100年史」について取り上げた。すでに内容が7月25日に発表される前に同紙だけが23日付でその内容を報じていたが、同党の暴力革命を追求した極左暴力主義について、「それが分派の活動であろうがなかろうが、党の歴史として免責される道理はない」と論評している。

【主張】共産党100年史 無謬性のドグマは放棄を – 産経ニュース (sankei.com)

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