2019年7月1日の日別アーカイブ
徒然なるままに

解党するべきだった日本共産党

1952(昭和27)年、日本の独立の年に日本共産党は警察官2人への計画的殺害のほか、多くの警察官襲撃事件を引き起こし、火炎瓶を投げつけ、破壊活動を急増させた。その結果、当時の日本政府は破壊活動防止法を制定せざるをえなくなり、日本共産党は同 ...