先の衆院選の結果を都道府県別に見た場合、共産党の得票率が公明党のそれを上回ったのは、共産党の強い地盤を誇る京都府と、長野県の2県である。一方、拮抗する形となった東京ブロックでは、市区町村によって色分けが分かれた。東京23区内で、公明党の得票 ...
公明党の今回の衆院選比例票は全国で697万票。都道府県別の得票率を上から並べてみると、以下のようになり、顕著な特徴が浮き彫りになる。いずれも九州、中国・四国、近畿などの西日本に集中しており、東日本地域はひとつも見られない。なかでも東京ブロッ ...
本日付の産経新聞「正論」欄に珍しいことに櫻井よしこ氏の論考が掲載されている。タイトルは「首相は気概を持って愁眉を開け」というもので、安倍首相にいまこそ憲法改正を実現せよという、いつもながらのプロパガンダ芸者らしい居丈高な主張である。数の上で ...
「共産健闘」と見出しをつけたのは本日付しんぶん赤旗1面。一方読売は「共産惨敗 議席大幅減」。民進党が2分化し、立憲民主党の出現で、自分の票を奪われることになったのは誤算以外の何物でもなかったようだ。今回立憲民主が野党第一党の地位を獲得したこ ...
立憲民主党の攻勢が報じられている陰で、共産党が同党をあからさまに支援している。機関紙「しんぶん赤旗」の中に立憲民主党候補のチラシが入ったり、立憲民主党候補者を応援する街頭演説で、共産党の地方議員が平然とマイクを握っているのも今回の選挙の特徴 ...
本日付掲載の朝日新聞世論調査によると、比例投票先の調査で、立憲民主党が希望の党を上回ったという。希望の党はすでに、失望の党へ変わり、絶望の党になってしまったともやゆされるが、政権批判票の受け皿は今や共産ではなく、立憲民主に流れているという構 ...
