カテゴリー ‘政治’ のアーカイブ
徒然なるままに

共産党に乗っ取られた「オール沖縄」

「イデオロギーよりもアイデンティティー」と訴えて翁長氏が当選を果たした沖縄県知事選から4年。保守と革新の寄り合い所帯であった運動体「オール沖縄」は、いまや「共産一色に染まりつつある」(読売)そうだ。 4年前の知事選後、共産党は県議選で議席を ...

『日本共産党の戦後秘史』を読む

元国家議員秘書の兵本達吉氏(1938-)が連載をまとめ2005年に出版した本である。すでに文庫にもなっているので、関心のある向きはぜひ手にとっていただきたい。本書で取り上げられているのは、日本共産党のもつ「暴力体質」の本質的な部分である。終 ...

「スターリンの葬送狂騒曲」を観る

息抜き用に見た映画ながら、共産主義社会の滑稽さを改めて感じさせる作品だった。ソ連で大粛清(大量殺人)を実行したスターリンが1953(昭和28)年に死亡する直前から描写が始まり、その後の最高指導部内における権力闘争がシリアスかつコミカルに描か ...

「恣意的」社会主義の党

日本共産党の不破哲三が好んで使ってきた言葉に、「自分たちは科学的社会主義の政党」というものがある。はて、科学的とはどういう意味であろうか。私の解釈では、必然的に社会主義という正しい道にたどりつくはず、といった趣旨に感じられるが、客観的にはあ ...

黒を白と言いくるめる「不破哲三」的生き方

日本共産党は嘘だらけの政党――というのは私の言葉ではない。だが歴史をたどればその通りの党の歴史と思える。客観的には戦後の同党を立て直した中心者は宮本顕治といえようが、近年の同党は宮本の後継たる不破哲三、志位和夫のラインで運営されてきた。 な ...

外国政党の「ロボット」として産み落とされた政党

いまの日本の政党の中で唯一、出自が日本とはいえない政党がある。いわずとしれた日本共産党だ。同党はコミンテルン(世界共産党)の指導のもとに、モスクワに呼び集められた共産主義者を中心に結成された。外国政党の指導のもとに、その「分身」あるいは「ロ ...