投稿者 ‘orner’ のアーカイブ
徒然なるままに

安倍官邸の敗北を教団批判にすり替えた産経「正論」

産経新聞社の発行する月刊『正論』の新聞広告で、本日発売号(12月)のメインの見出しに「創価学会の“敗北”」という記事があったので読んでみた。結論から先に述べるが、見出しで読者を獲得したいだけの、何ら深みのない記事である。内容は先の沖縄県知事 ...

他人に責任をなすりつける行為

自分の身に危険がおよびそうになる、自分が批判の対象になりそうになる。そんなとき、人間は他人に責任をなすりつける行為をおうおうにしがちのようだ。特に「小心者」「小人物」の場合に起こりやすい。そんな事例は身の回りにもしばしば見られる。一方で個人 ...

1952年2月の明暗

創価学会という教団において、1952(昭和27)年2月は意義ある特別の月として記録されている。前年5月3日に教団の第2代会長に就任し、戦後の本格的再建を始めた戸田城聖はわずか3000世帯程度の勢力だった教団の現状ながら、75万世帯の布教成就 ...

火炎瓶を投げながら「平和」を唱えていたアカハタ

1950年から52年ごろの一般紙や日本共産党機関紙アカハタを読んでいると驚くような感慨をもたらしてくれる。同党が党員に対し火炎瓶などの武器製造を奨励し、警察署(交番なども含む)や税務署などにその火炎瓶を投げつけていた時期はだいたい1952( ...

空手雑感 22

沖縄空手界の中興の祖といえる人物に糸洲安恒(いとす・あんこう 1831-1915)がいる。空手の主要な型の名称はサンチンにせよ、ナイハンチにせよ、そのほとんどが福建地方の中国語から来ているとされるが、糸洲は自ら平安(ピンアン)の型を創作し、 ...

空手雑感 21

空手の世界でたまに聞く言葉に、「3年かけてもよい師匠を探せ」というものがある。どの道にも似たような側面があるはずだが、師匠の技術的力量、あるいは人間性といったものまで含めて、自分が同じ時間と労力を費やすにしても、その結果がまったく変わってく ...