全国紙にも広がったファクト・チェック

新聞でファクト・チェックを最初に始めたのは沖縄の新聞・琉球新報ではなかったか。2018年の沖縄知事選において、多くのデマが横行するのに対処するため、紙面でデマである根拠を示し、事実かどうかをファクトに基づいて読者に提供したのが始まりではな ...

新たに出てきたネアンデルタール人仮説

本日付の日本経済新聞はサイエンスのページで面白い仮説を紹介している。新型コロナウイルスの死亡率について、現代人(ホモサピエンス)に残るネアンデルタール人の遺伝子が関係しているとする仮説だ。ネアンデルタール人はすでに絶滅している古代人類で、 ...

負の特質

本日付の毎日新聞で加藤陽子さんがコラムを掲載している。いうまでもなく今回日本学術会議で任命拒否された6人のうちの1人だ。私はこの人が6人の中に入っていなかったらこの問題にそれほど強い関心を持たなかったかもしれない。この方の著作に最近も助け ...

“デマ製造機”門田隆将こと門脇護の現状

「中国の軍事には協力する倒錯組織」(10月5日) 「敵となる中国の軍事技術に協力する組織」(10月6日) この文章は、門田隆将こと門脇護という人物が自身のツイッター上で、日本学術会議について事実摘示した文章である。現在、新聞や ...

「敵」というレッテル貼りについて

中国を「敵」とみなして盛んに振る舞っている者がいる。世の文化人という中の一部にそういう人間がいる。物事を短絡化させることはわかりやすさにつながる。そのため昔からファシズムには短絡化は不可欠で、敵と味方に二分化する手法が有効・不可欠であった ...

デマだらけの日本学術会議関連情報

菅新政権が行った日本学術会議の任官拒否問題が後を引いている。本日付の東京新聞は、ある自民党議員がこの組織が中国の「千人計画に積極的に協力している」とブログで書いたものの、最近になってこっそり「間接的に協力しているように映ります」と書き換え ...