仕事もしないで裁判ざたに明け暮れる人びと

「同志6家族から3人で3000万を超えるお金をお借りしている状況‥」
「今年8月までしか見通しがつかない状況‥」
「新しい仕事に就けば本部に戻る道を自ら断つことになる」

元職員3人(通称「足軽一派」)のブログが波紋を投げかけている。自分たちの借金の額を明らかにし、さらにその物理的見通しについても言及。さらには5000%不可能な創価学会本部への復職を本気で考えているその常識のなさを、ここでも繰り返し明らかにしている。これらは二重三重の意味で、彼らの本質を物語っている。要するに“世間を知らない”のだ。
現在、彼らは創価学会に対する数件目の裁判を仕掛けているが、たとえその裁判に勝訴したとしても、復職の見込みはすでにないに等しいものだ。どこまでも独りよがりに、周りを巻き込みながら、道なき道を突き進むしかない人びと――。本質的観点から、すでに彼らには「正義」など微塵も存在しない。またそれに気づくことすらできない、可哀想な人たちなのである。

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