日蓮正宗から独立して25年

 日蓮正宗が創価学会に都合のいい難癖をつけ、破門通告書を送りつけて25年の佳節である。これにより創価学会は「世界宗教」として発展し、日蓮正宗は罰当たりの教団として衰退することとなった。25年前の法主は阿部日顕だったが、法主としての品位に欠け、まともな聖職者からはほど遠い男だった。

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