「日本の夜明けは京都から――」。これは最近まで日本共産党関係者の京都方面における合言葉のようなものだった。なぜこのような言葉が残るかといえば、京都は同党にとって最も先進的な党勢拡大の模範地域だったことによる。反面、京都府政の歴史は、日本 ...
結論として、日本共産党は理論が極めていい加減な政党である。仮に宗教団体に当てはめてみれば、自らの信仰の対象である「本尊」を身勝手にコロコロと変えてしまうようないい加減さといってよいだろう。
もともとソ連共産党の主導するコミンテルン( ...
日本共産党の最大のアキレス腱である「50年問題」。今から70年前の1950年に始まった朝鮮戦争と時を同じくして、党内が分裂した数年の出来事を指す。同党の暴力主義が露わになった珍しい時代であり、警察署に火炎瓶を投げたり、気に入らない警官を殺 ...
本日付の毎日新聞に「大阪・吹田の交番襲撃 重傷の巡査 職場に復帰」「包丁で刺され 7カ月ぶり」の記事が掲載されていた。昨年6月、包丁で刺されて拳銃を奪われた警察官が一時は意識不明の重体に陥りながら、その後リハビリを行って健康回復し、職場復 ...
日本共産党の党大会が終了した。実は今回の見どころは16年ぶりの綱領改正でも、野党連合構想でもなかった。一つは不破哲三頼みを脱却できるかどうかだったが、今回の党大会でも不破は常任幹部会26人(=党最高幹部)の中に残った。90歳になるこの人物 ...
昨日の共産党大会の2日目で、不破哲三前議長が14年ぶりに党大会で発言したことが本日付の新聞で散見された。前回綱領を全面改訂したのは2004年だが、そのときの中心者は不破哲三議長で、「社会主義をめざす国」という項目を勝手に規定し、中国、キュ ...
