カテゴリー ‘政治’ のアーカイブ
徒然なるままに

日共「科学的社会主義」の的外れ

日本共産党がしばしば教義的な解説を行う際に、「科学的社会主義」なる用語を使うことがある。私の理解で平たくいえば、正しい社会主義は必ず世界に広がっていく歴史的普遍性を持っている、つまり科学的な法則であるといった感じだろうか。だが現実はまったく ...

「日共」という用語について

60年以上前の一般紙をめくっていて用語の使い方の変化について考えた。当時、合法政党として世の中に出てきた日本共産党のことを「日共」と略称することが通常のこととして行われており、現在のように「共産党」という言い方をしていないと思われたからだ。 ...

もう一つの55年体制

一般に「55年体制」といえば、1955年に左右が統一された自民党と社会党の対立構造を指す言葉として知られる。社会党は96年に社民党に党名変更し、今ではほぼ消滅に近い。旧社会党勢力は複数の民主党など多くに分かれる結果となった。そのまま残ってい ...

ガラパゴス

昨日付の朝日夕刊に「ガラパゴス日本」のタイトルのついた経済コラムが掲載されていた。最近も身近な友人と会話していて友人のほうから「ガラパゴス」という言葉が自然に出てきたのを聞いて個人的にびっくりしたことがある。私としてはこの言葉は「時代遅れ」 ...

短すぎる臨時国会

24日から臨時国会が召集される。ことしは9月に自民党総裁選挙が入り込んだため、ただでさえ短い臨時国会が、例年よりさらに会期が1カ月ほど短い。審議できる法案はごく限られている。本日付日経が報じたところでは、政府は13法案にしぼって提出するとい ...

九州電力のおかしさ

九州電力が太陽光発電の出力抑制に踏み切ったことに批判が出始めている。出力を抑制するのは電力過多の状態でブラックアウトが起きかねないためというが、九州ではすでに原発4基が再稼働しており、原発を最優先し、自然エネルギーである太陽光を犠牲にするの ...