別に外国人を蔑視しているわけではない。同じ人間と思っている。しかし日本の民主主義教育を受けていないなど育った環境の違いなどにより、日本社会に定着するどころか、日本の風習を踏みにじっていいように振る舞い、地域社会を混乱に陥れる事例が見られる。 ...
この本(朝日新聞出版)をいきつけの本屋でタイトルに魅かれてたまたま手をとったのはそう遠い昔ではない。2014年7月に出版されているからすでに4年近く前に出ていたことになる。本の内容は「アホと戦うのは人生の無駄」と第1章のタイトルにあるように ...
最近は仕事で出張することもあまりないのだが、それでも時折地方に出かけることがある。しばらく東京を離れて戻ってみると、幾つか新しいニュースに改めてふれることになる。ひとつは朝日新聞社が小川榮太郎というジャーナリストを民事提訴したことを今日付の ...
典型的な悪徳弁護士であり、希代のペテン師として知られた山崎正友(1936-2008)が過去に恐喝罪で懲役3年の実刑判決を受け、収監された刑務所として知られる黒羽刑務所(栃木県)が、このほど5年以内に閉鎖される見通しと報じられた。施設の老朽化 ...
町会の役員をやっているといろいろなことを経験する。電気代や物価の上昇を理由に町会費を少々値上げすることを提案すると、執拗に反対する特定の政治グループが出てくる。いわずとしれた値上げと聞けば何にでも反対するとある革新政党だ。そうした政党がバッ ...
その人物がサイコパスであるかどうかの判断は厳密にはその道の専門家が行うべきものだが、一定の法則をもとに一般人でも大方の判断を下すことは可能だ。例えば連続殺人犯の多くはサイコパスであるとの法則からすれば、座間市で起きた連続殺人犯はその可能性が ...