投稿者 ‘orner’ のアーカイブ
徒然なるままに

コミンテルン発足100周年の月に

1919年3月にコミンテルン(世界共産党)の組織がレーニンに手によって設立されてから100周年の月を迎えた。結成されたのは3月4日とされているようだが、100周年を迎えても世間的にはなんの取り上げ方もされていないようだ。不思議なことである ...

鎌田慧さんについて

ルポライターの鎌田慧さんは私も学生時代から知っている書き手の一人だ。80歳になるいまも足を使って精力的に仕事を続けている。現場に徹し、弱い者の視点から取材・執筆をつづける第一人者だと思う。東京新聞の特報面に掲載される「本音のコラム」は興味 ...

「国家神道」を強要する『櫻井よしこ』の思い上がり

今日付の産経新聞のコラムで櫻井よしこがいつもながらの「日本マンセー」の記事を掲載している。まあそれはこの人の持ち味のようなものなので致し方ないとして、目についたのは次のようなくだりだ。「私たちは現在、天照大神を国家神と見做しているなずだ‥ ...

ムラ自慢に忙しい百田尚樹

東京方面で発行されている新聞ではもっともリベラル度の高いとされる東京新聞が本日付の紙面で、百田尚樹の『日本国紀』を2面下で大きく書籍広告を掲載した。「売れ続けて65万部!」という広告の見出しも目につく。書籍の内容は「日本はすばらしい」「こ ...

根本がウソで成り立つ政党

 たまたま出張中で目にしていなかったが、3月2日付の「しんぶん赤旗」で、前日の1日に日経新聞の紙面に関して同社に対し日本共産党の広報部長が抗議を行ったという記事が掲載されていた。問題となったのは日経夕刊の2月22日付の記事。各政党の綱領を ...

健忘症の日本人

昨日付の新聞で講談社社員の刑事裁判で、妻を殺害した男性が殺人罪で懲役11年の判決を受けたニュースが出ていた。本人は妻の自殺を主張して無罪を求めていたというが、証拠は有罪を示していたらしい。この事件で被告人が在籍している講談社に罪はないと思 ...