京都市長選、苦慮する立憲民主

2月2日投開票の京都市長選について、読売新聞が現職先行の調査結果を記事にした。産経新聞は本日付の5面で大きな記事を載せ、立憲民主が対応に苦慮していることを紹介している。立憲は国政では共産党と共同歩調を取るものの、京都市長選では共産の対立候補を支援するためだ。しかも京都は立憲の福山幹事長の地元地域でもある。共産候補にれいわ新選組が味方する京都市長選。結果が出るのは今週末だ。

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