教団に「攪乱工作」仕掛ける足軽4人組

自分たちの言動が原因になっているにも関わらず、何ら処分を受け入れず、自己正当化の限りをつくしてきた足軽一派。その行動は際限がなく、ある段階からは明確に教団をかく乱する行為となって久しい。端的な例は、自分たちのしがない正当性の証明手段として、師匠である池田名誉会長を法廷に引っ張ろうとした。すでに高齢で、会員の前に出なくなって久しいにも関わらず、自己本位な都合で、公衆の面前に引っ張り出そうとした。そうした行動のどこに「正義」があるのか、疑問を持つ関係者は少なからずいる。

最近は4人組の一人、滝川某の母親が教団の会長あてに21通目の手紙を出したなどとしてその内容を公開、携帯本尊の授与を断られたことに憤りの心情を述べている。私見だが、すでに教団を攪乱するだけ攪乱してきた息子の親が、その息子の行動を容認・助長している状況で、その人物が会員としての権利を主張したところで、一定の制限が加えられても仕方のない面があると思われる。

彼らは「手紙」を使って、「インターネット」を使って、さらに商業出版物である「単行本」を使って、常に自分たちの言動を正当化しつつ、実質的には教団を「攪乱」する行為を続けてきた。

いくら拝んでも、彼らの本尊には、自身の真の姿が映らないようである。その信仰姿勢には、重大な欠陥があると言うしかない。

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