2017年7月22日の日別アーカイブ
徒然なるままに

空手随想 3

極真福岡支部道場の思い出 私が最初に極真支部道場の門を叩いたのは1980年、中学3年生を終えた春だった。剛柔流の初段資格を持っていた父親が理解を示してくれ、高校受験が終わったご褒美に、同行して入門手続きをとってくれた。以来、高校に入って1年 ...