カンピースがあいも変わらず、教団幹部への揶揄中傷のみの行動を取り続けている。またそれに常連投稿者が反応し、応援めいたコメントを寄せる。先日指摘したとおり、このカンピースは「宿坊」板を象徴する、いわば「顔」と見立ててもよい。そのカンピースはほ ...
「宿坊」の掲示板でいまも揶揄中傷オンリーの投稿を毎日のように行っているカンピースが、ある除名処分者と同じ心性の持ち主であることは過去に指摘した。この人物が教団の会長を「怪鳥」などと同音異義語にて揶揄中傷するのは、この人物が私淑するあるジャー ...
川崎市在住の学生部幹部が後輩いじめとも思える行動で問題を起こし、逆に開き直って自己正当化してきた問題で、これら学生部出身者が現在、創価学会に複数件の訴訟を起こし、社会に向けてもアピールを繰り返している。彼らは池田名誉会長の指導に則ってこのよ ...
元教団職員の「3人組」が懲戒解雇処分を受けたのは2012年10月、会員除名処分を受けたのは2014年6月である。彼らは最初に解雇無効を求める訴えを提起し、最高裁で完全敗訴した。いまは解雇の手前の譴責処分などの無効を求めて、別の裁判を起こして ...
伝説のルポライター・竹中労のことでもう一つ思い出すことがある。第1次宗門問題の際、やられっ放しとなっていた教団の助っ人役となって、同氏が原島・山崎正友、内藤国夫などに立ち向かっていった事実だ。竹中は、原島や山崎らの組織破壊工作活動を非難しな ...
私の職業人生において師匠と呼べる人がいるとすれば、その一人は竹中労(1930-91)という名のルポライターだった。私が20歳すぎくらいのときに接したので、相手は50代半ばすぎだった。当時、竹中は『庶民列伝』という牧口常三郎の評伝を月刊誌に連 ...