カテゴリー ‘未分類’ のアーカイブ
徒然なるままに

今後の本サイトの方針について

しばらく国外に出張していましたので、更新が途絶えました。今年8月から、教団内で生じた組織内組織の実態およびその動向への論評などを重ねてきましたが、これらは本来、彼らの一方的な情報発信により、「真実」が見えにくくなっている側面を考慮し、教団内 ...

産経が1面トップで1月解散を否定

 全国紙の中では安倍内閣の重要情報を真っ先に流す機会が増えた産経新聞が、本日付の1面トップで、「衆院解散 1月見送り 首相決断、来秋以降に」との独自ニュースを掲載した。1月解散がまことしやかに流されていたが、それを否定する内容。年頭に解散し ...

30万部を割った「週刊新潮」

 日本ABC協会の2016年上半期の雑誌販売部数によると、「週刊新潮」の販売部数が30万部を割り、27万部まで落ち込んでいる。同誌は2006年上半期までは50万部以上を維持し、その後徐々に部数を減らし、2010年下半期には40万部を割る事態 ...

外国特派員協会で信平信子同然の大法螺を吹いた足軽3人組

 今から20年前の1996年、信平信子という一人の“法螺吹き女性”が記者会見を行った。昨日、同じ場所で創価学会を懲戒解雇・除名された元職員3人が記者会見を行った。会見は1時間あまりにわたって行われた。その内容は安保法制に反対する理由、さらに ...

匿名やハンドルネームは通用しない損害賠償の世界

 一昨日のニュースだが、産経新聞の編集委員が自身のフェイスブックに投稿した記事で名誉を棄損されたとして民主党参院議員が訴えていた裁判で、東京高裁は5日、一審判決の110万円の賠償金支払いを命じる判決を踏襲する判決を言い渡した。記事では参院議 ...

職場で相手にされない自身を見つめないまま、独りよがりの行動を繰り返す

 足軽会3人の本を再読してみる。冒頭から末尾まで、自己正当化のオンパレード。これを額面通り受け取れば、創価学会という教団は「常識」が通じない異常集団であり、彼らはそれを正すために立ち上がった正義のヒーローということになるだろう。 この本を読 ...