蒸し返し訴訟の判決、いったん延期へ

 教団職員の職務規定に従わず2012年10月に懲戒解雇され、2014年6月に除名処分となっていた元川崎学生部出身者ら3人が、教団職員時代に不当な動機で配転命令されたなどと主張して創価学会本部に損害賠償を要求している裁判で、いったんは10月11日に一審判決が予定されていたものの、このほど弁論が再開されることになった。次回11月15日に4回目の口頭弁論が開かれる。

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