2017年7月12日の日別アーカイブ
徒然なるままに

講談社が出したネトウヨ本

個人的な感想だが、今年の出版界の大きな特徴として、大手出版社がとうとうネット右翼本に手を染めたことが挙げられる。具体的には講談社が出版したケント・ギルバード著『儒教に支配された中国人と韓国人の悲劇』というもので、最近の出版広告(7月1日付毎 ...