2018年7月11日の日別アーカイブ
徒然なるままに

職人集団としての公明党

個人的なことで申し訳ないが、私は「職人」という言葉が好きだ。長年の苦労と経験に基づく自分ならではの技量。そこに誇りを持ち、責任をもち、生きる。私はそうした気概をもつ「職人」に、職業人としての気高さを感じる。実は物書きも、私にいわせれば「職人 ...