日記

2011/01/11(Tue)
「矢野穂積」が女性問題で保守系議員などを追及できない理由
 東村山市議会で議員全員を民事提訴したり、同僚市議にしつこく難癖をつけるなど数々の“問題行動”で知られる同市議の矢野穂積が、なぜか敬遠してきた課題があるという。これまで同僚議員の欠点や弱点を執拗にあげつらって攻撃してきたにもかかわらず、保守系議員などの具体的な女性スキャンダルなどを握っても、なぜか矢野はそのカードを使おうとしないという。そのため議会関係者などの間では、「あいつはその手のカードを使うと、反対に逆襲されて、自分が火だるまになりかねないことを知っているから」などと説明されてきた。自身が脛に傷をもつ身であるがゆえに、うかつにそうした問題で他党を攻撃できないということのようだ。