日記

2007/08/16(Thr)
国会図書館に出没した意外な人物
 一昨日(8月14日)もやけに暑い日だった。都心は盆休みのためか、車はガラガラ。一方で、いつもよりやけに混雑していたのが、永田町の国立国会図書館の中だった。調べ物をして本館から新館にわたる通路を歩いていると、午後4時すぎ、意外な人物とすれちがった。東京・東村山市議会議員「朝木直子」。全国的には著名人でないので、ほとんどの人は気づかないだろうが、見覚えのある顔だったので目にとまった。すっぴん、化粧っけなし。最近は東村山市議会で、風俗関係の出版社を辞めて4月の市議会選挙で当選した男性を“個人攻撃”していたら、逆に、多くの市民らから「反撃」を受けている人物。よもや小生の目に間違いはないと思うが、小言でも述べているのか、ブツブツとなにか口ずさんでいるように見えた。