足軽一派が起こした裁判

小平秀一など教団の元職員3人が、譴責処分を受けたのは不当などとして損害賠償を求めている裁判で5日、東京地裁で13回目の口頭弁論が開かれた。この日は9月25日に終日かけて尋問が行うことが決定され、さらに予備日として10月2日の午後も期日として確保された。尋問の対象者はまだ正式決定されたわけではないが、原告3人および教団側の局長クラス1人が採用の見込み。原告らはほかに池田名誉会長の子息(3男)、原田会長、長谷川理事長を証人申請した模様。証人採用の可否は次回7月10日の期日で正式決定される。

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