立憲民主と国民民主の協議が不調に

合流を想定して協議を続けてきた立憲民主と国民民主の話し合いが不調に終わったことが報じられている。合流の方法などをめぐり、国民民主の玉木代表が首を縦に振らなかったと説明されている。それを受けて小沢一郎代議士は10日に記者会見を開き、20日召集の通常国会前までに両党で協議を続けて合意に達してもらいたいと述べたという。

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