洞察力ゼロの元代議士

「私は綱領を読んで、共産党は一党独裁を否定し、憲法の条文が要求している理想を追求する健全な民主主義政党だと理解している」

この文章は何度読んでみてもいただけない。自ら、「私は洞察力ゼロ」の元政治家と宣言しているに等しいものだからだ。何度も注意されているにも関わらず、オレオレ詐欺に引っかかってしまう被害者にも劣るだろう。

日本共産党はかつて党をあげて「殺人テロ」を既遂した政党である。それは自らの主義・主張に基づくものであった。それでいてその結果責任を負うような姿勢は何ら示していない。言い訳の言辞で逃げるだけである。その姿は、安倍首相の現在の姿と瓜二つだ。

人を殺すのは日本共産党に限らない。世界の共産主義政党の多くがそのような体質をもってきた。そうした「本質」的な体質をごまかすために、日本共産党はこれまでいいように綱領を変更し、「厚化粧」を重ねてきた。その厚化粧を鵜呑みにし、「健全な民主主義政党だと理解する」などと公然の述べる人間が、元公明党幹部にいる。厚化粧を取ってみれば、これほど「醜い姿」があったのかと、二見伸明はその現実に驚く愚か者だ。

トラックバック・ピンバックはありません

ご自分のサイトからトラックバックを送ることができます。

現在コメントは受け付けていません。