ウソで政権奪取を目指す政党

今日付のしんぶん赤旗の社会面に、「ぶれない政策に期待」という有権者の声を紹介している記事があった。その声によると、「今に至るまでずっとぶれない政策を掲げているのは日本共産党くらい。与党になったときにどのような政治をするのかとても興味があります」とある。 戦後、日本国憲法ができた際、真っ先に反対した政党は実は当時の日本共産党だった。現在はその憲法を守れといっている。過去にソ連崇拝時代の同党は、「ソ連が水爆を保有するのとアメリカが保有するのは意味が異なる。ソ連は平和の国、アメリカは戦争の国だから」と説明していた。そのソ連はその後、アフガニスタンに侵攻、中国とも武力衝突事件を起こすなど、平和の国とはいえないことが明らかになった。いま日本共産党は、核兵器は全部ダメと、ようやく当たり前のことを主張しているが、政策的には「大転換」以外の何物でもない。また過去の日本共産党は、ソ連の原発開発を天まで持ち上げていた。いまはすべての原発に反対している。これらの政策のどこに、「今に至るまでずっとぶれない政策を掲げている」との言葉が当てはまるだろうか。同党のウソの宣伝に騙されているだけの、愚かな姿としかいえない。

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