元職員3人の言動を“病い”と論評したブログ

「創価学会職員」のキーワードで検索をかけると、上のほうに出てくるサイトに「学会3世の憂うつ」というブログがある。昨年7月15日付のブログ「造反した創価学会職員3名の救いようのない『病い』 ~ 創価同窓の後輩としての苦言」を読むと、なるほどこういう見方をしている後輩もいるのだなと、最近思い知った。私が元職員3人のことに言及を始めたのは昨年8月のことだから、その前からこのような的確な論評が存在したことを最近になって知って驚いたのだ。そこでは元職員3人の行動の「短絡性」と「独善性」がわかりやすい筆致で綴られている。またそうした3人の行動を「病い」という的確な言葉で表現していることが私には新鮮に思えた。

今後もこうした元職員3人のような輩は生まれてくるのだろう。いずれも方程式どおりの姿と思えてならない。

 

【学会3世の憂うつ】 http://sanseimelanchory.hatenablog.com/entry/2016/07/15/193203

トラックバック・ピンバックはありません

ご自分のサイトからトラックバックを送ることができます。

現在コメントは受け付けていません。